左官の仕事

珍しい施工写真ができましたので載せたいと思います。
設計事務所さんの仕事でこんな壁が仕上がりました。
山商でご提案させていただいたとの事。
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下塗りです。
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赤い壁が「紅柄」といいます。
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正式には「紅柄磨き仕上げ」
設計士さんと一緒にてのひらでつるつるに磨いております。
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右半分が「粉土仕上げ」
完成です。
この紅色、いいですねー。渋いし、上品です。
昔なら茜色って言うんでしょうか。紅も昔の言い方ですね。
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# by yamasho01 | 2014-05-20 21:46

その7

柱の建て込みも終わり、塀の大まかな形状がわかるようになりました。a0320176_21215914.jpga0320176_21232381.jpg


2枚目の写真の小窓ですが、
F様のご希望で庭木の枝を差し込んでいます。
3か所小窓があるのですが、こちらも自然のものなので太さも枝振りもいろいろです。
大工さん、合わせるの大変だったそう。
面白い仕上がりです。
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# by yamasho01 | 2014-05-20 21:30 | F様邸

その6

どんどん進みます・・・
くずれ積の上に述石を施工し、手刻みで加工してくれた木部の施工です。
最近は新築住宅を建てる場合、プレカット工場で刻んでくるのが主流ですね。
昔は大工さんが大工小屋で一本一本ほぞを刻んでいました。

既存の塀との接ぎ合わせもきれいに仕舞いしてくれています。複雑ですね。
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施工時の苦労話をひとつ。
前にも書きましたように、くずれ積は自然石を積み上げる積方です。
今回、述石をくずれの上に置くため、天端の石と石の隙間と(述石の幅分)くずれの
仕上り高さ(既存の塀の腰板に合わす)が重要になっていました。
石を積む際、どの石を選ぶかで守らないといけない寸法がとれるか
決まってきます。
しかも、いったん撤去した既存の石を再利用。
仕上がりを見たとき、あまりの綺麗さにため息がでました。
その部分、よーく見て欲しいです。
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# by yamasho01 | 2014-05-20 21:20 | F様邸

その5

前からあったように見えますが、新たに施工したくずれ積です。
職人技です。


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# by yamasho01 | 2014-05-20 20:57 | F様邸

その4

今日時点、まだ完成はしておりませんが、現場は完成の形が見えてきております。
追いつかないと!!
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基礎の完成です。
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# by yamasho01 | 2014-05-20 20:49 | F様邸